09/08/29 17:10:23 0
フジテレビ系のクイズ番組「熱血！平成教育学院」などで活躍する現役東大生タレントの三浦奈保子さん。
東京大文科３類の３年生で、０７年のミス東大コンテストでは準グランプリを獲得、文学や語学も大好きと
いう２２歳だ。現在出演中のＢＳフジの「平成教育学院☆放課後」（毎週土曜日午後６時）の企画で、３０日に
チャレンジする「気象予報士」試験を前に三浦さんに話を聞いた。
－－気象予報士の試験を受けることになったきっかけは？
大学１年生の間に１、２年生の単位をほとんど取ってしまって、２年生の時にすごく暇だったんです。その
暇さ加減がずっと続くと勘違いしてしまって、何か資格でも取ろうとマネジャーさんに相談したら「気象予報士
」を勧められたんです。そうしたら、いつの間にか番組の企画になってしまって受けることになりました（笑い）。
－－いつから本格的な勉強を？
今月からです（苦笑）。大学の授業が本当に忙しくなってしまって、４月から本を読むくらいはしていたんで
すが、実際に問題を解き始めたのは今月からです。（最近は）家に引きこもって、ソリティアか勉強ですね（笑
い）。（気象予報士の勉強は）見たこともないような記号があったりして、つらいところもありますけど、漠然とし
か知らなかった天気の現象が分かったり、楽しいこともたくさんありますよ。
ソース(記事の続きは>>2以降)
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