09/08/29 11:54:02 pdvbDYpU0
マスコミが散々取り上げてくれたナックル姫吉田えりがいても神戸が全額カットになった経緯。
予算に入れてた3000万の分配金が支払われず初年度運営費の約1/3が無くなる以上事態。
ステラも撤退し印象も悪くマスコミも吉田えり単品しか取り上げず
広告効果もいまいちでスポンサーも続々前期のみで撤退。
契約が残ってる所も期間満了すれば撤退の可能性大。
新たなスポンサーを獲得しようとイベント活動を入れてたら
どうしても相手の都合で練習日にも多少食い込むようになった。
中田監督は「プロだから野球を見せるの第一、練習日は駄目」の一点張り。
フロントが「あなたがいたらスポンサーがつかない」、
「解任は今後の印象が悪いので辞任で」と言うも受け入れず中田監督は
「選手を放っておけない、辞任じゃなくて解任でしょう」。
「俺が辞めればいいんでしょう!」と言って退室。結果中田監督解任。
一身上の都合にしておけば印象は悪くなかったのに
ここで揉め事を大きく出されて結果今後のスポンサー獲得に支障を出す。
吉田えりと更に成人男子5選手が体調不良を理由に試合があるのにボイコット。
人数が足りなくなり代理監督が試合に出る羽目になるのが分かってるのに
こんな状態でも来てくれてるファンへの気持ちは選手には一切無し。
廣田球団社長兼、親会社社長は当初吉田えりを引き止めない発言をしたが
スポンサーに怒られて結局吉田えりに謝罪して戻ってくるように頼む。
その後もスポンサー獲得は出来ず22日には3割カットの方針を打ち出すが
1週間後に全額カットに変更。