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押尾 学被告(31)の麻薬取締法違反事件で、東京・港区の六本木ヒルズの敷地内で
発見された死亡した女性の携帯電話は、押尾被告の関係者が捨てたものであることが
新たにわかった。押尾被告は、合成麻薬「MDMA」を使用した罪で起訴され、東京地方
裁判所は、28日にも押尾被告の保釈を認めるかどうか判断する見通し。
押尾被告をめぐっては、8月2日、六本木ヒルズの一室で、死亡しているのが見つかった
女性と当日一緒にいて、この女性の携帯電話は、六本木ヒルズの敷地内の植え込みで
見つかっている。警視庁の調べで、この携帯電話は、女性の容体が急変したあとに、
押尾被告に呼び出されたマネジャーか知人が、六本木ヒルズの出入り口に救急隊員を
迎える際、植え込みに捨てていたことが新たにわかった。
警視庁は、押尾被告が死亡した女性と一緒にいたことを隠すために捨てたものとみて、
捜査している。
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