09/08/28 20:49:17 0
ドラッグ密売人にとって、太客の酒井はセフレでもあった。約3年前から5回ほど、
都内のマンションでドラッグセックスをしたという。
「ネタ(ドラッグ)はシャブがもっぱら。あぶり(気化成分の吸引)やポンプ(注射器注入)のほか、
ベッドサイドに置いたコーヒーに混ぜて口移しで互いに飲ませたり・・・。
2日間ぐらいはずっと起きてられるから、ひたすらセックスしていたそうです。
舎弟を含めた3人でやったこともあるし、エクスタシー(MDMA)やLSDも使ったと言ってました」
(中略)
「レイブセックスしようよ」―。酒井は決まって、売人にこう持ちかけたという。
「トランス系とかヘンな音楽を、鼓膜が破れるくらいガンガンにかけながら
やるのが好きみたい」と話す売人関係者だが、音楽とともに「レイブセックス」も一風変わっていた。
「花時計って言うんですか。上に乗っかった彼女を、DJがターンテーブルを回すみたいに
高速回転させる、ちょっと変わった騎乗位をやったとも話してました」
(中略)
酒井はシャブ抜き逃亡の際、東京・新宿の量販店で買い物をしているが
「のりピーはその店で売ってる安っぽい極太バイブが好きで、売人は
『自分は勃たないから太いバイブとかを入れて遊んであげた』と言ってましたね」
こと酒井が好んでいたのが痛みを伴うプレーだったとも。
「のりピーはSMで使うバラムチが好きで、お尻とかをバシッとやられてじらされるのが
好きだったそうです。ラリって力加減が分からなくなった彼女に抱きつかれ、
売人は絞め殺されるんじゃないかって思ったこともあったって」
酒井は歓喜の叫びをあげ、時には「ウヒョ~」という奇声まで上げていたというからすさまじい。
酒井容疑者 売人とシャブSM
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp) 8月27日発行 東京スポーツ1面より 一部抜粋
バイブとムチで大喜び!驚がくSEXの全容