09/08/26 12:13:15 eCoKmd/B0
中京空気読んだな
311:名無しさん@恐縮です
09/08/26 12:15:30 bH0gbRn90
おぼっちゃま
312:名無しさん@恐縮です
09/08/26 12:16:13 F4PNvbux0
オッサン最後まで見てたのかな?
313:名無しさん@恐縮です
09/08/26 12:19:13 DjVdaceVO
>>306
ああ、作家にとってもキャラの描き分けは髪型と服装を替えるだけで良いから
効率の良い作業だ
314:名無しさん@恐縮です
09/08/26 12:21:04 LzWtvYkeP
野球漫画の第一人者はあだち充かちばあきおだろJK
315:名無しさん@恐縮です
09/08/26 12:22:34 EHFKIbpbO
あぶさんは引き際を誤ったな
南海時代のおもしろさがまるでない
316:名無しさん@恐縮です
09/08/26 13:14:01 DWdlW6sc0
>>304
>県側も、最初は市民団体の提案に乗り気だったんだろ
乗り気じゃねーよ
知事は最初から一貫してネーミングライツによる収入の必要性を主張していた
317:名無しさん@恐縮です
09/08/26 15:27:33 E52RCoQi0
マジな話、売れない漫画かの人が
遊び半分で作ってくれないかな?
ネット上で神扱いされるぞ
318:名無しさん@恐縮です
09/08/26 15:31:25 E52RCoQi0
>>271
この人 無知すぎるだろw
319:名無しさん@恐縮です
09/08/26 15:32:22 wxX6FLNV0
>>316
だから、県は、ドカベンと企業からのネーミングを並べて、おいしいとこ取りするつもりだったの。
でも、水島側から企業名との連名にはNGが出て、結局企業からの収入を選んだだけの話。
水島側は、県からドカベンという名前を使わせてほしいという要望に対して、正当な条件を
出しただけなのに、それが何で「何故かスネた」という話になるんだよ。
320:名無しさん@恐縮です
09/08/26 15:50:50 Oj540EUO0
>>319
だからドカベンを主張してたのは市民団体と一部県議のジジイだけだって
そいつらが勝手に水島側に話を持ち込んだだけで県側は一切ノータッチ
で県側の意向を知った水島が「話が違う」と去っていった
一部のキチガイ年寄りに県も水島も振り回されただけ
321:名無しさん@恐縮です
09/08/26 18:31:44 QdZnKvyQO
見開き2ページ全てアシ任せの背景のシーンとかを多用して、テメーはスタコラと草野球に興じるボケもうろく。
こんな便所の落書き作家にコメントを求めるほうも、どうかしてるわ。
322:名無しさん@恐縮です
09/08/26 20:34:04 eczp7v2r0
楽天山下監督の似てなさ加減は凄かった
大虎の親父が名前呼ぶまでさっぱりわからなかった
323:名無しさん@恐縮です
09/08/27 21:54:50 wp9beUIx0
ぼくも考えた挙句 最後は サードライナーにするな 神様と同じ考え
だわ
324:名無しさん@恐縮です
09/08/27 21:59:03 xRBbXQUEO
この人の漫画には必ず、見てて嫌になるくらいの口汚いヤジがある
325:名無しさん@恐縮です
09/08/27 22:00:50 srKmmYvg0
>>321
99パーセントアシスタントに描かせて締め切り直前に目だけいれて原稿完成、
己はゴルフ三昧と変わらんな
326:名無しさん@恐縮です
09/08/29 04:24:20 XGE+b4eM0
>>319
今更だが何でスネたと書いたか。
最終的にドカベンは使われない事になったのに、水島先生は県関係の仕事を全て降りると言い出した。
それでは傍から見ればご本人が何が何でもライツ無しのドカベンスタジアムと命名しろと要求してたようにしか見えない
327:名無しさん@恐縮です
09/08/29 04:29:37 meJEeKjj0
ハンターハンター終わったね
328:名無しさん@恐縮です
09/08/29 04:30:19 Cq8+cjgA0
銭っ子と一球さんは名作だが、
男ドアホウとドカベンは駄作。
野球狂とあぶさんは全部を知らないが、
目を通した限りでは名作が多かった
329:名無しさん@恐縮です
09/08/29 04:37:15 frqSxKdE0
ドカベン日本文理編とか書きそう
330:名無しさん@恐縮です
09/08/29 05:27:04 /66urwXcO
>>326
あとになって、役職を辞任した理由は、
アシスタントが最近死んで、これからは仕事に専念しようと決心したからだと言うコメントを発表していたよね。
ブンむくれて辞めたと言う批判の嵐を鎮めるために、いかにも取って付けたような理由だったな。