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同番組は、バラエティー番組で大人気だったまややこと小林麻耶(２９)を
メインキャスターに起用。鳴り物入りでスタートしたものの、酒井法子の
覚醒剤事件で前４週平均を上回る１０．０％をマークしたのを除き、
視聴率は常に４～８％台と低迷してるのだ。
目玉番組の失敗が全体の視聴率低迷に及び、TBSは「振り向けばテレビ東京」
と揶揄される始末。「こうして始まったのが、局内での小林バッシングですよ。
報道番組のキャスターにしては頼りないとか、ニュースが読めないとか、
果ては降板情報まで飛び出す始末。
局の視聴率が不調なのはすべて小林のせいだといわんばかりです」（TBS関係者）
そのせいか、６月からの２時間の番組中、彼女が画面に映る時間は、数分程度と
激減している。
「ニュースとニュースのつなぎに、１回１０秒以内で残念な事件でした。次は○○です
とコメントにもならないコメントをいわせたり、あるいは それでは、また明日
と２秒だけの終わりの挨拶をさせたりするだけ。
これじゃ小林が可哀相だし、番組だってドンドン暗くなりますよ。いまじゃ、
番組スタッフまでが、彼女の陰口を洩らしていますからね」(前同）
そもそもバラエティーの経験しかない小林を、強引に夕方のニュース戦争に参戦させ、
フジテレビの安藤優子や、テレビ朝日の小宮悦子と勝負させたのはTBS。
にもかかわらず、低視聴率の責任を彼女のせいにするのは、責任転嫁としか
いいようがないとの声も。
URLﾘﾝｸ(www.futabasha.co.jp)
>>2以降に続く
番組スタッフまでが陰口叩いて… 低視聴率の戦犯にされた 小林麻耶 「ＴＢＳイジメ地獄」
キャスター業に奮闘するまややに、大逆風が吹き荒れている。番組不調の責任を押しつけられ、
叩かれているのだ!!
週刊大衆 9月7日号 立ち読みコーナーより記事抜粋