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覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された酒井法子容疑者(38)に使用容疑→
再逮捕の動きが出始めた中、本紙は常用実態を示す仰天発言をキャッチした。
「私、不感症かも。キメながらやんないと全然感じない」―ドラッグセックスの快楽を
酒井がこう明かしていたのは、彼女がひいきにしていたドラッグ売人だ。関係者を通じた
この売人証言により、酒井が都内高級マンションの一室で年下"タトゥー男"と頻繁に会い、
覚せい剤などを使ったドロドロのセックスに溺れていたことが判明している(本紙昨報)。
売人は部屋の玄関先やリビングで、そのタトゥー男にドラッグを受け渡すことが多かった。
全裸でキマった状態の酒井を見たことはあるが、部屋の奥までは覗いていない。ただ
「他の男が出てきたこともあったし、中には何人かいたかもしんねえな」と関係者には
語っていたという。
そんな中、酒井夫婦と覚せい剤を使った乱交パーティーをしたという元裏風俗オーナー
の存在を掴んだ。「3~4年前のことですが、オーナー本人から聞きました。『のりピーの
家で、3日連続でシャブパーティーをやってきたよ』と自慢げに話してくれたんです」。
こう切り出すのは、東京・渋谷の風俗関係者だ。
そのパーティーの参加者はオーナー、酒井、高相祐一被告(41)、オーナーの連れの男で、
女が酒井1人に対し男3人のいわゆる"4P乱交"だったという。
風俗関係者曰く「オーナーは"あぶり"専門の酷いシャブ中」とのことだが、「ポンプ
(注射器による覚せい剤注入)でやると、その快感はあぶりの比じゃない」と経験者。
「注射した瞬間、体中がパキ~ンってなって、扇風機の風や誰かの手がちょっと
当たっただけでもチョ~感じるんです」。 (続きは>>2以下)
8月22日発行 東京スポーツ終面より 一部抜粋
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
★1が立った時間 2009/08/23(日) 13:35:33
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