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合成麻薬「MDMA」を使用した疑いで逮捕された押尾 学容疑者(31)が、
これまでの容疑否認から一転して、警視庁の調べに、服用した薬物について、
「違法なものとわかっていた」と供述を始めたことが新たにわかった。
MDMAを使用した麻薬取締法違反の疑いで逮捕された押尾容疑者は、
8月2日に、東京・港区内のマンションで死亡しているのが
見つかった女性と一緒にいたことが明らかになっていて、
これまでの調べに、「女性から錠剤を勧められて飲んだが、
違法なものとは知らなかった」と容疑を否認していた。
しかし、その後の調べに対して、「違法な錠剤とわかって飲んだ」などと、
違法性の認識があったとの供述を始めたことが新たにわかった。
押尾容疑者をめぐっては、8月24日に拘置期限を迎えるが、
警視庁は、麻薬取締法違反での起訴に向けて、詰めの捜査を進めている。
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