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【音楽】リリー・フランキー、社会への憤り歌に インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みから生まれた映画の主題歌を手がける - 暇つぶし2ch1:勉強ふりかけφ ★
09/08/21 09:08:10 0
作家でイラストレーターのリリー・フランキー(45)がボーカルの
5人組バンド「TOKYO MOOD PUNKS(東京ムードパンクス)」が、
小池徹平(23)主演の映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
(11月下旬公開、佐藤祐市監督)で初の主題歌を手がける。
書き下ろしの曲「ストロベリー」(11月11日発売予定)を歌う。

 同作はインターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みから生まれた物語。
“ブラック会社”と呼ばれる過酷な職場で働く元ニート(小池)が人間関係で悩み、
苦しみながら成長していく姿を描く。

 リリーは「現代の歪曲(わいきょく)した現実に対して、とても意味のあるストーリーだと思った」。
歌詞についても「自分が感じる今の社会、会社が若者や弱者を抑圧していること、
彼らがその現実をあきらめて受け入れようとしていることに憤りを感じ、書いたものです」と
歌に自信をのぞかせている。

■ソース
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)



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