09/08/19 18:17:27 EKSRGAyH0
SCEの〇伯さん、お願いだから考え直してくれ!
あのチビが急にテレビによく出るようになったのは、
松下電器が作った今は亡き「3DO REAL」というゲーム機発売の頃。
PS発売8か月余前の、94年3月20日発売
本体価格 79800円(発売直前に54800円に値下げ)
初年度販売目標70万台
ハードは、全国の松下系列電気店2万店にて販売
ソフト(CD-ROM)1枚の生産代金(OEM代)は800円
という、どう考えても絶対に売れそうもないゲーム機だったのに、
あのチビは「最高のゲーム機! 大ヒット間違いなし」とヨイショして、
「3DO専門のテレビ番組企画」を松下に持ち込んで、
巨額な「宣伝費」をしこたま巻き上げていた。
その頃はといえば、任天堂陣営が絶好調で、
「ドラクエ1・2(110万)」「ドラゴンボールZ2(110万)」
などの大ヒットが相次ぎ、
12月1ヶ月間で、50タイトル・820万本ものSFCソフトが発売され、
さらに当時話題の「NINTENDO64」の95年発売が正式発表された頃。
一方で、セガが「サターン」の新販売戦略や流通体制を大々的に発表したり、
SCEも五反田10号館にソフトメーカーを集め、第1回PS説明会を開催し、
マスコミみんなが次世代ゲーム機戦争勃発 とか騒いでいた時期。
なのに、あのチビ助は..。
こんなの売れるわけないじゃん というおおかたの予想通り
発売から1年足らずで、「3DO」は世の中から消えて行ったが、
チビにはなんのおとがめもなく、たっぷり貯金ができた。
そんなクズ野郎をCMで使ってはいけない。