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歌手で俳優のGACKT(年齢非公表)が今年、ソロ活動10周年を迎えた。
この節目を記念し、6月には「Gackt」からすべて大文字の「GACKT」に改名。
その真意に迫ったインタビューは後日、産経新聞の文化面に掲載する予定だが、
これに先立ち、公式ホームページへのアクセス件数が月に500万以上に達するという
GACKTの素顔を紹介する。
■声変わりに耐えられず
GACKTは1990年代にバンド活動を始めたころはドラムスを担当していた。
「当時は人前では歌わなかった。自分の声が嫌いだったから。
3歳から声楽でボーイソプラノをやっていたんだけど、10歳で声変わりをして。
その低い声に耐えられなくて歌えなくなっちゃった」
このトラウマを克服したのは、歌わざるを得ない状況に立たされたから。
所属していたバンドのボーカルが抜けたときに、
冗談で「おれがボーカルをやろうか」と言ったのが“引き金”になった。
「メンバーから『ボーカルをなめるな』といわれ、
売り言葉に買い言葉で『甘くはみていない。やってやる』と言ってしまった(苦笑)」。
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