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日本代表合宿やJリーグキャンプ誘致のためのサッカースタジアム建設を推進する
うまんちゅ総決起大会(主催・県サッカー協会)が8日、奥武山陸上競技場であり、
関係者多数が早期建設に向け気勢を上げた。
県協会の伊江朝睦会長は「専用の1万5000人以上収容のサッカー場があることが
Jリーグ加盟の条件でもある。皆さんが今、立っているこの地に造りたい」と協力を呼び掛けた。
中学生や高校女子、FC琉球の選手らも次々登壇。「ふだんから芝生でプレーできる環境を」
「プレーヤーのモチベーションを上げるためにもお願いしたい」と一日も早い実現を訴えた。
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