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アメリカ遠征中のレアル・マドリーは9日、7万2368人の観客の前でD.C.ユナイテッドと対戦し、3-0と快勝した。
前半は相手GKウィックスの好守もあってゴールを揺らすことができなかったマドリーだが、後半に入ると、
イグアインが57分からの2分間で2ゴールを決めると、ロッベンが追加点を入れた。
試合後ウィックスは、「いつ彼らともう一度やれるかわからないから、
とにかく一番いいプレーをしたかった」と話した。
また、前半で退いたユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドは、
「この暑さでプレーするのが大変だった。チームはよくやったと思うし、
だんだん良くなってきているよ。いい試合だったと思うし、楽しんでやれた」と話した。
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