09/08/08 06:12:16 0
酒井法子容疑者が失跡前、小学4年生の長男を預けていた知人が、夫の高相祐一容疑者の
愛人女性であることが捜査関係者らへの取材で分かった。
離婚危機にありながら高相容疑者と一緒に覚せい剤に手を染め、夫の不倫相手に愛息を
託すという不可解な夫婦関係。清純派のイメージとかけ離れたもう一つの顔が浮かび上がった。
酒井容疑者は3日に行方不明になる直前、東京都港区の知人宅に長男を預けていた。
捜査関係者らによると、この知人は女性で、高相容疑者の愛人。酒井容疑者も公認だった
という。
女性は、もともと酒井容疑者の友人。高相容疑者と不倫関係になった後も、友情は続き、
何度も長男を連れて会っていたため「子供がその女性にとても懐いていることもあって
預けたようだ」(捜査関係者)という。
信じがたい“三角関係”だが、結婚してからの酒井容疑者は、それまでの正統派アイドルの
顔とかけ離れた一面を見せていたのも事実。
5年前からは左足首にタトゥー(入れ墨)を入れた。関係者によるとその頃から、体重が減り、
ほっそりとした体形に。夫とその仲間たちとサーフィンに出掛け、美白の肌を焼くことを
避けなくなった。知人らも、覚せい剤に手を出したのはその頃からではないかと指摘する。
一方、悩みも尽きなかった。稼いだギャラの大半は高相容疑者が都内で経営していた
サーフショップにつぎこんだが、経営は破たん。放とうざんまいの高相容疑者を勘当していた
高相容疑者の父が経営するスポーツショップのポスターに、無償で登場するなど、
父子の関係修復にも努めた。
続きは>>2-10くらい
ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)