09/08/07 17:59:58 0
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た酒井法子容疑者(38)は、
「ダメ。ゼッタイ」を掲げる「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」の
イベントに出演していた。イベント主催者は「残念でならない」と肩を落としている。
酒井容疑者は16年前の1993年に1度だけ、「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」の
イベントに参加したことがわかった。千葉県市川市で約1000人が集まったという。
同センターでは「ダメ。ゼッタイ」を掲げ、麻薬や覚せい剤、大麻、シンナーの
乱用をなくす普及運動を続けている。地球のイラストに目・口・手を描いたポスターが有名だ。
イベントを主催した同センターの男性職員は、J-CASTニュースに対して、
「残念でならない。憤りを感じる」として、こう話している。
「イベントの趣旨が1回でも薬物に手を出してはダメですよ。手を付けると
やめられないですよと訴えるものでした。1回の出演ではありますが、
ご協力いただいた方がこうして、薬物がらみで話題になったこと自体が初めて。
しかも、子どもがいるというのに。残念でなりません」
URLリンク(www.j-cast.com)
「ダメ。ゼッタイ」ポスター
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)