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>>1の続き
一方、球場を包む雰囲気は、薬物に対する厳しい風当たりから、ほど遠い。
ロドリゲスは過去の過ちを認めたことで、今ではファンに拍手で迎えられている。
6月27日にロドリゲスに563本の通算本塁打記録を塗り替えられた往年の名選手、
レジー・ジャクソン氏も「彼が間違いを認めてくれたことを本当に感謝している。私にわだかまりはない」と受け入れた。
レ軍もオルティスを「支援する」としている。
ラミレスは罰則導入後の違反だけに風当たりの強さが予想されたが、地元ファンは復帰を歓迎した。
そんな空気をエンゼルスのソーシア監督は「我々は(罪や失敗などに)寛容な社会に生きている」と解説した。
米メディアには「スキャンダルに疲れ果て、無関心になっている」との論調もある。
しかし、世界のスポーツ界全体が薬物使用に厳しい視線を向ける時代だけに、経営サイドの危機感は強い。
大リーグ機構のコミッショナー、バド・セリグ氏はオールスターゲームの際の記者会見で、ラミレス復帰の反応について
「興味深かった。もっと厳しい反応で驚かされると思ったからだ」と首をかしげた。
セリグ氏は、機構と選手会がドーピング検査制度の改正を話し合う2011年に「(制度を)変える必要があると思っている」
と話しており、より罰則が厳しくなる可能性もある。
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