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特別養護老人ホーム介護員をしている東成瀬村の男性職員(57)が、道交法
違反(酒気帯び運転)の疑いで5日に検挙されていたことがわかった。村は申告
した本人から6日に事情聴取し、即日停職3カ月の懲戒処分とした。
村によると、職員は公休の5日夕に焼酎をコップで2杯ほど飲んだ後で水田の
見回りに原付きバイクで出掛けたところ、自宅近くで転倒。救急車で湯沢市内の
病院に搬送されたが、けがは顔のかすり傷程度だったという。
伊勢谷武昭・村総務課長は「公務員としてあるまじき行為。厳正に対処した」
としている。
記事
毎日新聞社
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