10/06/11 07:01:15 uMxQZPRc0
当時の容疑者の いきなり殴られた!! という発言について
容疑者は① 階段の3~4段登った辺りで背後から男Aに「おまえだろ おまえがやったんだろ」
と言われ引きずり下ろされたと証言している。
その後、警察は「②女性が階段でお腹のあたりを触られたと訴えてるんですよ」と説明。
ここで 両者の証言 を合わせて考えられるのは容疑者と女性が すれ違った のは階段の
1番下ホーム周辺~2段くらいまでの間と考えられる。
すれ違って3~4段まで原田さんが登るまで普通に考えて経過時間は 数秒の時間 だと考えられる。
この短い時間内に女性の「今、触られた」と言う発言と男Aがあいつだと思い、
容疑者を捕まえに行こうとする行動、時間はかなり一致し信憑性があるように見える。
逆に容疑者が言う、理由はさておき暴行目的?で いきなり殴られた との主張を考えると
3人側が今、 会ってすれ違ったばかり の容疑者に対して↑でいう 数秒の短い時間 で
「何か意図があっていきなり殴るか?」
その数秒の短い時間でとっさに「おまえだろ おまえがやったんだろ」って言葉がでるだろうか?
暴行目的とすると、この短い数秒の時間で 酔った男Aが、とっさにシナリオを考えたと?
お互い酔っていた。(3人組だけ酔っていたように世間では書いている人のいるが容疑者は
会社の歓迎会そして追加で同僚と15分程飲酒している。)
酔っ払ってすれ違い様にぶつかってしまうというのはありえないことではないと想像できる。
しかし酔っ払ってすれ違ったばかりの赤の他人に対し数秒の短い時間でいきなり飛び掛り捕まえ
「おまえだろ おまえがやったんだろ」と叫びながら揉み合う。
これは想像として0とは言わないが考えにくいことではないだろうか?