どこか決定的におかしい民主党代表 首尾一貫してブレる 鳩山は現実と遊離したままat LIVEPLUS
どこか決定的におかしい民主党代表 首尾一貫してブレる 鳩山は現実と遊離したまま - 暇つぶし2ch1:〈(`・ω・`)〉φ ★
10/05/12 03:04:36 0
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で5月末の
決着は絶望的となったが、鳩山由紀夫首相の言動はなお首尾一貫して
ブレ続けている。

 「政治の本質は揺らぎ」が持論の首相は「場当たりな発言は一切ない」と
強弁するが、野党側も「どこかが決定的におかしい」(石破茂自民党政調会長)
といぶかるほど。首相の口癖である「思い」の中で整合性はとれているのか。
 「首相のあまりにも軽い発言が、国民の政治に対する信頼を失わせることを
憂慮している。一国の首相が、政策もよく分からないで国民を狼狽させるような
発言を繰り返してしまう」

 一見、今月4日の沖縄訪問時に「学べば学ぶほど米海兵隊の抑止力が
分かった」と述べた首相に対する批判に見える。だが、実は平成20年
11月、民主党幹事長だった首相自身が、当時の麻生太郎首相について
「朝令暮改だ」と指摘した際の言葉だ。

 「私もどんなに打たれても美しく行動できれば」
 首相は沖縄訪問前日の3日には芸能関係者の会合でこうあいさつした。
米ワシントン・ポスト紙に「loopy」(現実と変に遊離した人)と揶揄されたためか、
最近は普天間問題での自らの迷走を「愚直」「誠心誠意」と肯定的な言葉を
多用して美化に努めている。(阿比留瑠比)MSN産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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