10/05/09 20:56:07 BPLOMAq+0
米“納得がいく結論は可能”
5月9日 20時40分
アメリカのキャンベル国務次官補は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、
「アメリカ側の運用上の必要性を満たしつつ、政治的にも責任ある結論を見いだすことは
可能だ」と述べ、日米双方や地元自治体が納得のいく結論を見いだすことは可能だとの認識を
示しました。
これはキャンベル次官補が9日、訪問先のタイのバンコクで行われた記者会見で述べた
ものです。この中でキャンベル次官補は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐっ
て、「アメリカ側の運用上の必要性を満たしつつ、政治的にも責任ある結論を見いだすことは
可能だと今も確信している」と述べ、日米双方や地元自治体が納得のいく結論を見いだす
ことは可能だとの認識を示しました。ただ、キャンベル次官補は、現在行われている協議の
内容や今後の見通しについては、「詳細には立ち入らない」と述べて言及を避けました。
そのうえで、「アジア太平洋地域の不確実性に対処するために、両国は強固で安定した関係
を維持することが重要だ」と述べて、日米同盟の重要性を強調し、基地の移設問題によって
関係が悪化してはならないとの考えを示しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
2:Ψ
10/05/09 20:57:31 UzCgM3pN0
流石アメリカは発言が上手いなw
3:Ψ
10/05/09 20:57:47 d4lxu7MP0
普天間は有事のときだけ使用し通常時は他の場所にする、くらいしか落とし所がない
4:aoi ◆U1p9jHYFr6
10/05/09 20:58:02 jlxHU0EE0
また勘違いするよあの政府!
5:Ψ
10/05/09 20:58:11 e2bORP0x0
フォローも大変DA☆ZE
6:Ψ
10/05/09 20:59:44 uk1KSniZ0
それが14年かけてつくった現行案なんだろ