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政府の知的財産戦略本部は、電気自動車の開発など、日本が優れた技術を
持つ環境・エネルギー分野などに、重点的に支援を行うことなどを盛り込んだ、
新たな知的財産推進計画の骨子案をまとめました。
骨子案では、まず、新たな知的財産推進計画について、「今後の日本の産業の
国際競争力強化のための中枢と位置づけ、政府の成長戦略や科学技術政策
と一体化して推進する」としています。そして具体的には、電気自動車や
介護ロボットの開発など、
日本が優れた技術を持ち世界的な成長が期待される環境・エネルギーや
医療・介護の分野に重点的に支援を行うとともに、
アジア諸国などとの連携を強化する
ほか、日本の映画やアニメなどを戦略的に海外に売り出すため、国と民間が
協力して基金を設けるなどとしてます。さらに、ベンチャー企業や中小企業など
も特許を申請しやすいように、出願の要件を緩和するなどの特許制度の見直し
を進めるほか、相談を一元的に受けつける窓口を全国に整備するなどとしてい
ます。政府は、この骨子案をもとに、ことし5月をめどに、具体的なスケジュール
などを盛り込んだ新たな計画を策定することにしています。NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)