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形などが悪いとして、限られたルートで安く売られている「規格外の農産物」
について、消費者のニーズが高いうえ、こうした野菜や果物をもっと
買えるようにすべきだと考えている人が90%近くに上るという調査結果が
まとまりました。
この調査は、農産物の生産者に役立ててもらおうと、「日本政策金融公庫」が、
ことし1月、2000人を対象にインターネットで行いました。それによりますと、
味や安全性に問題がなくても、形の悪さや傷などを理由に、限られたルートで
安く売られている規格外の農産物について、「買ったことがある」という人が
60%いたほか、買ったことがない人の中でも65%が「購入したい」と答えました。
また、見た目を理由に規格外とする販売方法を「撤廃すべき」、または
「緩和すべき」と答えた人は88%に上り、大部分の消費者が規格外の野菜や
果物をもっと買えるようにすべきだと考えていることがわかりました。
その理由は「農産物全体の価格が安くなる」が33%と最も多く、次いで
「むだが減る」の32%で景気の低迷が続くなか、節約したい人が増えている
ことがうかがえます。NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)