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法制局と見解異なれば対応=枝野担当相
枝野幸男行政刷新担当相は19日午前の閣僚懇談会で、「法令解釈を判断するのは私だ」
として、法案作成の過程などで各省庁と内閣法制局の間で見解が異なる場合は、枝野氏に
判断を求めるよう要請した。
枝野氏はこの後の記者会見で、政府の憲法解釈について「今後は政治の主導的な判断で
誤りがあったら正すし、新たな問題については対応していく」と強調。一方で、従来の内閣
法制局の判断については「工夫をした、知恵を出した解釈がされている。間違った解釈を
今のところは見いだしていない」と述べた。(2010/02/19-10:59)
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法令解釈を判断するのは「私」…枝野刷新相
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