10/01/23 13:48:28 dDJEP4Qy0
厚労省の無駄遣いを、一つ披露。
皆さんは、労働保険事務組合と言う
厚労省の認可団体を御存知でしょうか。
サラリーマンの皆さんは、雇用保険(失業保険)料、源泉徴収されます。
給与明細見てみな。
一方、事業主の皆さんは、労災保険料+雇用保険料+雇用保険2事業
(天下り団体、雇用能力開発機構の給与などに消えます。)+アスベストの拠出金
が徴収されます。
上記認可団体は、一定の要件を満たせば、保険料の約2.5%が
キックバックされます。(従業員が多い会社は対象外。)
もちろんその上部団体は、天下りだらけ。
労働保険特別会計は厚労省の天下りの金城湯池。
ちなみに、役人は、こんな保険料負担は一切してません。
こんな無駄無ければ、給付に今の1.5倍は回せます。
ちなみに、ハロワ・監督署労災課給与費一人頭880万×約2万名の給料が
この特別会計から出ています。
退職金もね。
7:Ψ
10/01/23 14:06:00 AXEE596O0
ウジムシだな小役人って
8:Ψ
10/01/23 14:07:29 KXcfgVok0
まともに支払われない保険だけどな(笑)
9:Ψ
10/01/23 14:08:16 KXcfgVok0
国家のやってる保険は全部詐欺だって日下さんも言ってたな。
10:Ψ
10/01/23 14:09:38 GLcS8Gyf0
保険という名の税金でした
11:Ψ
10/01/23 14:13:03 VTIMZqO+O
雇用保険で事業すんなや
12:Ψ
10/01/23 15:10:52 HnkGKh580
お国のやることだし
13:Ψ
10/01/24 00:18:29 3Obs9Nev0
テンプスタッフ転進サポート
14:Ψ
10/01/24 00:19:35 iVWUX9RY0
社会保障費の国民への還元率 日本40%
15:Ψ
10/01/24 00:20:13 dUmPoeA0O
またか
16:Ψ
10/01/24 14:03:41 g0qkOQlN0
17:Ψ
10/01/24 17:03:05 hPcMYvaf0
■自殺の典型的モデルは
事故・病気→失業→経済的困窮→家族・地域・会社関係の破綻(孤立)→鬱病→自殺
自殺の原因1位は病気となっているが、それは見かけの「引き金」要因。
実は雇用環境の粗悪さ、セイフティーネット・保障が脆弱であることや
地域共同体・家族友人関係の脆弱さが隠れた要因。
その証拠に、被雇用者の自殺率1位は豊田市。以下、工業都市が続く。
秋田は独居老人より、家族のある老人のほうが自殺している。
機能破綻家族は独り暮らしより辛いということか。
そんな秋田も声かけ・相談などの防止活動に力を入れることで自殺率が低下した。