09/12/25 11:15:53 0
中国の製造業は人材の流動性が高く、知的財産の保護も不十分で、技術流出に絡む
紛争は多いが、刑事事件に発展するケースはまれ。中国の法リスクに詳しい梶田幸雄
・麗沢大外国語学部教授は「商業秘密侵害罪は要件が厳格な上、高い専門性に見合っ
た裁判官、鑑定人も不足している」と立件の難しさを指摘する。
その上、司法手続き自体の不透明さがある。今回のように外国人が絡む事件は通常、
地元共産党委に属する政法委が各方面の利害を調整し実質的な決定を下す。判決の
懲役２年５月は堀元社長の未決拘置期間に等しく、収監を避ける配慮である可能性が高い。
一方、捜査当局のメンツをつぶす結論は出しにくい事情がある。堀元社長は「私への
個人的な恨みに基づく恣意(しい)的な告訴、捜査が行われた」と話している。
（2009年12月25日08時18分 読売新聞）
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
3:Ψ
09/12/25 11:23:42 2BTw2Rhs0
お前が言うな…と言おうと思ったが、ソース見る限りじゃこりゃ売国日本人が悪い。
4:15
09/12/25 11:24:50 PMCQ7M1N0
自業自得→中国の諺。中国人を昔からチャンコロと呼ぶ所以
5:Ψ
09/12/25 11:28:18 z7StveIj0
日本の技術は盗み放題、ソフトウェアのプログラムは
公開義務をつけるくせに自国の産業スパイは重罪。
おかしいだろ、この国は！！
6:Ψ
09/12/25 11:39:13 4xGdMqwB0
「情は掛け捨て」
日本軍でお触れでてたらしいよ。日本では、小さな会社だし、シナらしい、やり方だとおもう。
以上のような政治文化から、「政治は嘘をついて当然」という考えが出てくるのは必然である。
中国の社会構成の原理は、前に述べた皇帝政治と同質の「聖人君主」である。
この本質は今でも変わっていない。「聖人」とは中国文明の正当思想である儒教を体得した理想の知識人像である。
簡単に言うと社会構成の原理には「エリート主義」と「大衆代表主義」があるが、
政治（判断や意思決定）は一部のエリートに任せておけというのが前者であり、
中国では結局このエリートを「聖人」と呼ぶのだ。民衆の政治参加の前提となる平等思想が存在しない中国社会は、
生まれながらに女王や兵隊や労働者が決まっているアリやミツバチの社会に似ている。
「聖人の統治」には民衆は口出しできない。だから皇帝やそれに従属する支配階級は
恣意的な政治を行って私服を肥やし、またそうだから民衆は、「わが道を行く」しかないのである。
平時には政治を黙認して自分の生活にしか関心を持たず、
社会秩序が壊れれば自分本位の非常行動（暴動・掠奪等々）に走る
シナ人とは何か/内田良平の『支那観』を読む 宮崎正弘 内田良平研究会編著
7:Ψ
09/12/25 11:51:33 LtOh/+i8O
【裁判】 「中国は共産党が独裁」と批判した作家に、懲役１１年判決…中国・北京
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
8:Ψ
09/12/25 12:33:46 q9c9QmKh0
日本の会社が中国に進出したが
現地会社の日本人社長が裏切ったってことか？
なんかややこしいな。
中国人４人は無罪だしｗｗ
9:Ψ
09/12/25 13:10:37 hLrB8hCq0