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市長宅にタヌキの死骸 福岡・みやま、ガラス割られる 12月25日7時5分
福岡県みやま市の西原親(ちかし)市長(71)の自宅のガラス窓2枚が割られ、玄関前に
タヌキの死骸(しがい)が置かれていたことが24日、わかった。県警瀬高署は器物損壊の
疑いで捜査している。
西原市長によると、23日午前4時15分ごろ、同市瀬高町下庄の自宅で2度、大きな音が
した。午前8時半ごろ、起きてみると、炊事場と居間の窓ガラス1枚ずつが割られていた。
玄関のドアの外には体長約70センチのタヌキの死骸が置かれており、110番通報したと
いう。
西原市長は「心当たりはない」といっている。
西原市長は県議5期を経て、2007年3月、旧瀬高、山川、高田の3町が合併してできた
みやま市初の市長選で当選した。
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