理研が富士通に命じて作らせているスパコンのプロセッサは米国企業が開発したプロセッサの発生品であったことが判明at LIVEPLUS
理研が富士通に命じて作らせているスパコンのプロセッサは米国企業が開発したプロセッサの発生品であったことが判明 - 暇つぶし2ch1:Ψ
09/11/25 18:50:40 JEcK7N680
SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造した
RISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。

現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーが製造している。

SPARC64
SPARC64? はHAL Computer Systemsならびに富士通が開発したプロセッサファミリであり、SPARCシリーズのハイエンドのプロセッサとなっている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

理研、次世代スパコンの新システムを“スカラ型単独”に変更 ~ 富士通と共同開発

富士通が設計した現時点で世界最高速(SPARC64 VIIIfx、8コア、128ギガFLOPS)のCPUが採用される。
URLリンク(www.rbbtoday.com)

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「中国やアメリカから買えばいいというのは不見識だ。科学技術の頭脳にあたる部分を外国から買えば、その国への隷属を意味する」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)






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