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「スケベすぎる区議」調査費流用!?
政務調査費の流用が問題となった東京・目黒区議会。今度は自民党の小野瀬康裕区議(37)が写真週刊誌に
「調査費でセフレとデート」と報じられ、「ハメ撮り」写真の存在までも暴露された。この一件には、離婚問題や
金銭トラブルなどドロドロの背景がある様子。「スケベすぎる区議」との異名までつけられた小野瀬氏は「写真の
女性はセフレではない」と語り、ハメられたのは自分の方だと反論しているのだが…。
「係争中なので詳しく言えませんが、セフレではありません」。小野瀬氏は、取材に困惑しながらも「疑惑」を
きっぱり否定した。国会議員秘書などを経て07年4月、自民党公認で区議選に初当選。前衆院議員、佐藤ゆかり
氏(48)を何かとサポートするなど、区政の有望株と期待されていた。
そんな小野瀬氏のキャリアを突然、暗転させたのは写真週刊誌「フライデー」11月13日号。「スケベすぎる
議員」とのタイトルで、「セフレ」とされる長身美女Aさんとの「江戸東京博物館」でのデート写真や、キス写真
を掲載。さらには「ハメ撮り」や「フェラチオ連写」といったものの存在も暴露した。
これについて、同じ目黒区議で「目黒区オンブズマン」の梅原辰郎代表は、江戸博デートに政務調査費が使われ
たなどと指摘。高速料金や駐車料金が「調査研究費」に含まれていたという。
小野瀬氏はこれらに強く反論。「江戸博には2人ではなく男女6、7人で行った。調査研究内容の企画展の最終
時間にギリギリ間に合うよう往路に高速を使い、2時間の駐車代を請求しただけです」。懇親会に寄った帰りの高
速代は政務調査費に計上しておらず「各方面をターゲットに監査請求してきた梅原氏の動きには、以前から備えて
おり、政務調査費は慎重に適正に処理している」と主張している。
一方、流出した写真について小野瀬氏は「選挙目的の政争」とし、写真はあくまで「出所不明のもの」と強調。
ちなみに流出したのは、Aさんがアンダーヘアもあらわな黒い下着で挑発…フェラチオ…ハメ撮り…乱れて果てる、
という流れの36連写。
続く