【事件】「言い訳何もない」「私の罪は万死に値・当然死刑」秋葉原無差別殺傷事件 加藤智大被告(27)が被害者に対し謝罪の手紙at LIVEPLUS
【事件】「言い訳何もない」「私の罪は万死に値・当然死刑」秋葉原無差別殺傷事件 加藤智大被告(27)が被害者に対し謝罪の手紙 - 暇つぶし2ch1: ◆CRIME8u.mE @よろしく哀愁φ ★
09/11/07 06:55:48 0
秋葉原事件被告、被害者へ「言い訳できること何もない」
2009年11月7日4時3分

東京・秋葉原で昨年6月、通行人ら18人が無差別に殺傷された
事件で殺人などの罪に問われた元派遣社員加藤智大(ともひろ)
被告(27)が、被害者に対し、弁護人を通じて謝罪の手紙を送って
いたことが6日、わかった。「被害を与えたことについて、言い訳
できることは何もありません」と謝罪。死刑を意識した記述もあった。

手紙は同日までに、都内に住む男性被害者の一人の自宅に郵送
された。B5の便箋(びんせん)6枚で、コピーではなく手書きだった。
加藤被告の両親からの手紙も同封されていた。

加藤被告は、被害者が人生を満喫していたところをすべて壊して
しまい、取り返しのつかないことをしたと反省する一方、事件の記憶
はほとんどないと記している。

被害者の苦痛を想像し反省した場面では、以下のような記述がある。

「(被害者の苦痛は)私の唯一の居場所であったネット掲示板で、私が
荒らし行為によって、存在を殺されてしまった時に感じたような、我を
忘れるような怒りがそれに近いのではないか」

死刑を意識する記述もある。「私の罪は万死に値するもので、当然
死刑になると考えています」「死刑は5分間の絞首だと聞いているが、
(中略)皆様から奪った命、人生、幸せの重さを感じながら刑を受けたい」

自分の母親に対する複雑な思いや、過去に原因不明の腹痛で気を
失った体調不良などにも言及。「責任と原因は別の話であって、
悪いのはすべて私です」「どうせ死刑だと開き直るのではなく、きちんと
すべてを説明しようと思っています」

手紙を受け取った男性は「この手紙を書いた人とあの事件はなかなか
結びつかないが、二度とこんな事件が起こらないことを願っていること
がわかり、一筋の光のように感じた」と話した。

加藤被告については現在、東京地裁で公判前整理手続きが進め
られている。(山田優)

URLリンク(www.asahi.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch