09/10/29 16:59:40 4gkFp99K0
・情報センターに船の運航について指示する権限はない。あくまでも情報提供のみ。空港の管制とは違う。
・指示する権限がないのだから追い越しを止める権限もない。
・韓国籍コンテナ船は、猛スピードで海峡に進入してきた。
・船は急には止まれない。この韓国籍コンテナ船は大型なのでなおさら。
・韓国籍コンテナ船は、対向から護衛艦が来ていることを把握していた。
・前方の小型船は右側に退避して、コンテナ船は「直進するだけで左側から追い抜くことができた」
・何よりも重要なこととして「船の運航の責任は船長にある」
この海域は追い越し危険区域であり、追い越しは推奨していない。
どうしても追い越さなければならないケース、かつ対航船が無い場合に、
仕方なく左から追い越すように、とここの海域では常識になっていることです
あの海域は船を抜く際は左から抜くのがルール。もちろん右側航路の範囲内で。
関門海峡海上交通センター
URLﾘﾝｸ(www6.kaiho.mlit.go.jp)
管制・航路情報
・関門海峡通航時の事故防止より
コンテナ船、追突避けようと急旋回…護衛艦事故
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
この図みれば明白に韓国船のミス操舵
URLﾘﾝｸ(ringoon.jp)
衝突しなかったらカリナスター陸地に刺さってね？
URLﾘﾝｸ(www.dotup.org)
カリナスターはくらまに衝突しなかったら下関側の陸に突っ込んで座礁沈没していた可能性が高い。