【ボロが見え始めた民主ブーム】佐賀市長選 告示も候補擁立断念 独自色出せずat LIVEPLUS
【ボロが見え始めた民主ブーム】佐賀市長選 告示も候補擁立断念 独自色出せず - 暇つぶし2ch1:〈(`・ω・`)〉φ ★
09/10/13 00:45:48 0
自主投票不満の声も
 政権交代後、九州の県都では初の首長選となる佐賀市長選が11日
告示(18日投開票)された。現職と新人の無所属2人の戦いとなったが、
政権党の座に就いた民主党は独自候補を擁立せず、自主投票を
決定。同日選の市議選(定数38)も公認候補は現有議席より1増の
6人にとどまり、国政と地方政治の差を際立たせる選挙構図となった。
 先の衆院選では、「自民王国」とされた佐賀県でも3小選挙区のうち2
議席を民主が獲得。同党市議団は、政権交代の余勢を駆って民主系
市長を誕生させようと独自候補を模索したが、擁立には至らなかった。
 市長選には現職の秀島敏行氏(67)=自民、公明、社民推薦=と新
人で佐賀大客員教授の蒲原啓二氏(63)が立候補。民主党県連には
両氏から推薦願が出されたが、「秀島氏は自民と相乗りになり、蒲原氏
はこれまでの関係が薄い」(県連幹部)などとして自主投票を決定。
同市白山の自営業女性(70)は「佐賀市でも『チェンジ』を望んでいるのに
政権党が候補を出さないなんて。期待が高かっただけに残念」とため息
をついた。西日本新聞
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)



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