09/09/23 09:47:20 sH52/pYn0
「目黒のさんま」、秋の味覚に舌鼓
大型連休2日目の20日、東京・目黒区では、秋にふさわしいこんなおいしいイベントが開かれました。
白い煙を立ち上げ焼かれているのは秋の味覚のさんまです。
東京・目黒区では、宮城県の気仙沼港から水揚げされた新鮮なさんま5000尾が20日、訪れた人たちに無料で
振る舞われました。
「おいしい」「なかなかおいしい」(訪れた人)
「目黒のさんま」でお馴染みの古典落語にちなんだイベントで今年で14回目。2週間前に開催された、お隣、品
川区の「さんま祭り」とは「本家本元」を名乗るライバル同士ですが、訪れた人たちはどちらでもお構いなし。脂の
乗ったこの秋の味覚に子供から大人までみな舌鼓を打っていました。
ソース
URLリンク(news.tbs.co.jp)
「目黒のさんま」に長蛇の列
やっぱり、サンマは目黒に限る-。落語「目黒のさんま」にちなみ、5000匹のサンマが振る舞われる恒例の
「目黒のSUNまつり」(目黒区民まつり)が20日、目黒区目黒の田道広場公園などで開かれ、約2万5千人が参
加した。
同公園では、宮城県気仙沼市から前日に水揚げされたサンマが早朝届き、区職員を含む目黒区のボランティア80
人と気仙沼から応援に駆けつけた70人が炭火焼きの炉で新鮮なサンマを次々と焼き上げた。
前日夜や夜明け前から並ぶ参加者もおり、長打の列は最高で2時間待ち。ふるさと物産展に各地の秋の味覚が並ん
だほか、近くの区民センターや田道小校庭では模擬店、ミニ縁日、野外ステージでのイベントがあり、子供らの歓声
が挙がっていた。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
続く