09/09/19 00:29:20 0
平安時代から続く和紙の産地山梨県市川三郷町にある和紙メーカー
「大直(おおなお)」は、近年、伝統の中に新しい技術を盛り込んで
インテリアや雑貨にも利用できる和紙を開発しました。
この破れにくい紙『ナオロン*』を用いた商品を山梨県出身でもある
工業デザイナー深澤直人さんとともに作り上げました。
*「ナオロン」とは…紙の原料であるパルプとポリオレフィン繊維で混抄した
自社開発の新素材。破れない紙を開発したいという思いから作られた
大変強度のある紙。
通常の障子紙と比べると5倍の強度がありぬれた状態のほうが更に強度が増す、
不思議な特徴のある素材。燃やしても有毒ガスを発生しないポリオレフィン繊維を使用。
民芸的なイメージよりも現代の生活にとけ込む和紙製品をつくりたい
という思いからこのブランド「SIWA・紙和(しわ)」は生まれました。
リュックの他にも、眼鏡ケース…¥1,890(税込)、バック フラット 横…¥2,100(税込)、
ボックスM…¥3,150(税込)、ブックカバーや紙ランプなどがあります。
9月7日から12日まで青山のスパイラルマーケット ショーケースにて販売展示会の
イベントが開催されます。会場も深澤さんのデザインです。
※スパイラルマーケットでのイベントではリュックサックは販売しておりません。
URLリンク(www.spiral.co.jp)
JDN - 新製品情報 - SIWA・紙和 リュックサック 2009年10月発売開始
URLリンク(www.japandesign.ne.jp)
写真
URLリンク(www.japandesign.ne.jp)
URLリンク(www.japandesign.ne.jp)
じっぷら伝言板より
スレリンク(liveplus板:344番)
2: ◆nLveEiSDYU
09/09/19 00:30:38 mDvCBSEY0
なんだチミは? m9(゚Д゚)つ
3:Ψ
09/09/19 00:31:32 +ou0/z070
釣られた m9(゚Д゚)つ
4:Ψ
09/09/19 00:32:10 DmeYmo6s0
('A`)
5:Ψ
09/09/19 00:46:52 QBVR9ato0
エコバッグに
6:Ψ
09/09/19 00:58:04 iG9OODnj0
猫の鼻の話か。
7:Ψ
09/09/19 01:18:18 XX7iSnBL0
>>6
猫の鼻水は痒い
8:Ψ
09/09/19 04:03:34 npzumk4P0
「ぬれた状態のほうが便にいい」だと思ったのは
おれだけか?おれだけなのか???
9:Ψ
09/09/19 04:04:31 d/JJJ6/l0
なまこの話じゃないのか
10:Ψ
09/09/19 04:11:41 pC5jEgsl0
ふえるわかめの話じゃないのか
11:Ψ
09/09/19 04:13:43 KMWWvHrD0
\16,000か・・・イラネ
12:Ψ
09/09/19 04:51:28 Grmspkxb0
濡れた オナロン
13:Ψ
09/09/19 10:15:12 zuglwQ5l0
まんこもぬれた状態が更にいい
14:Ψ
09/09/19 12:21:41 igqVOnPF0
障子紙の5倍の強度って
強いのか弱いのかわからん
15:Ψ
09/09/19 13:14:34 AX7Vz0jK0
だなwこれじゃ指で突付けば破れる障子紙の5倍としか聞こえんw
実際5倍なのは引っ張り強度だろう。重いもの入れても破れない強度。
突付いたときの強度は、単に何枚も重ねて厚さと柔軟性を持たせれば良いだけだし。