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ラル欠如…騒音に抗議 住民が大便落とす-北京市
京市朝陽区にある飲食店とその真上に住む男性との間で騒音などを巡ってトラブルに発展している。
住民は安息を妨害されたと激怒し、同店の前に大便を落下させるという手段に訴え出た。
地元の街道弁公室では「この男性の手段は不適当だ」と指摘している。9月9日付で京華時報が伝えた。
同紙によると、トラブルに巻き込まれたのは同区内にある飲食店。
同店では食事客が午前2時から午前3時頃まで居座ることがあるという。
真上に住む男性は「安息が妨害されている」と激怒。
同店の経営者とこれまでに何度も話し合いを行ってきたがいずれも物別れに終わっていた。
さらに排煙管が男性の部屋の窓から5メートルに満たないところにあり、これもトラブルの一因という。
このため男性は約1カ月前から抗議として大便のほかゴミを落とすようになった。
同店の従業員は「すんでのところで客に当たりそうになったことがある。
こちらとしてはどうしようもない」と述べた。
これに対して地元の街道弁公室では「この男性の手段は不適当だ」と指摘し
問題解決に乗り出す意向を示した。
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