09/09/13 12:14:01 8pXlL1/eO
>>69
消防活動補助というのが表向き。
だが、実際の火災現場では「消防士」から「邪魔になるから」と消火活動には参加させてもらえない(父の経験-近所での火事)。消防士の資格がないといけないらしい。
プロの邪魔はしない方がいいけど、そういう事なら消防団のポンプ繰法の訓練なんていらない気がする。
消火に参加しない消防団がポンプ繰法技能の大会まで開催しているのに、火災現場では「邪魔」扱いされている。消防団の活動とその目的が現場での実情から大きく逸脱している。
消防団は組織のスリム化が必要だと思う。消防団に下る活動資金は末端の「会合」で必要のない飲み代に使われているし、税金の無駄だ。兄も所属した時期があったけど毎週末に夜遅くまで飲み会ばかりやってる。(兄は辞めた)
全国的な組織とあって役職にはいくら使われているんだかよくわからん。
まぁ、消防士が駆けつけられない程の大災害が起きたら話は別だが、現在ウチの近所の消防団はデブばっかりなのだw大丈夫だろうか?これは「自分の身は自分で守れ」ということだろうか?納税しているのにね。