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衆院選で民主党の比例近畿ブロックから立候補し、初当選した渡辺義彦氏(53)の破産手続きが進められていることが12日、分かった。
渡辺氏は取材に「立候補は突然のことでもあり、それ自体問題ないだろうと思った。現時点で辞職する考えはない」と話している。債務の
大半は、他人の借金の保証人として肩代わりしたものだとしている。
官報や渡辺氏の説明によると、大阪地裁がことし3月27日付で破産手続き開始を決定。今月10日には大阪地裁で2回目の債権者
集会があった。
渡辺氏は過去参院選に2度立候補し、落選。今回の衆院選では民主党の比例近畿ブロックで名簿順位48位で立候補し、当選した。
衆院議員の秘書などを務めたことがある。
ソース(SANSPO) URLリンク(www.sanspo.com)