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コスプレ風俗ライター、映画でのヌードシーンと次々に過去のスキャンダルが発覚した民主党・新人議員の田中美絵子氏(33)に今度は
雑誌の出会いコーナーのサクラの過去が発覚した。これまでのスキャンダルに比べ、ややインパクトは薄いが、一連のスキャンダルについて
田中氏の“答弁”を期待したい。
「このままでは田中氏は“スキャンダルのデパート”と化してしまうが、不倫・愛人・金銭問題などのように人に迷惑をかけたわけではないから、
全くおとがめはないはず。後は、本人がコメントするかどうか」(永田町関係者)
これまであまり経歴が明らかにされていない田中氏だが、またまた仰天過去が明らかになった。
「田中氏が出会い系のコーナーに登場していたのは2005年1月に発売されたアングラ系月刊誌『裏モノJAPAN』(鉄人社)。髪形、長さは
今と変わらないが、当時は茶髪。本人と分かったのは、やはり、あのセクシーな口元のホクロ」(週刊誌記者)
本紙はさっそく同誌を入手。田中氏が登場したコーナーは表紙にもデカデカとタイトルが躍る「携帯番号&メアドつき!その場で口説く
出会いたガール30 人」。編集部関係者がナンパした出会いを求める女性30人の写真とプロフィルのみならず、携帯番号とメールアドレスが
記載され、女性を気に入った読者と直接連絡がとれ、しかも、「この手の企画にありがちなヤラセは一切なく」と注意書きが添えられていたのだが…。
(中略)
田中氏は椎葉恵美という偽名で登場し、当時すでにバツイチだったかは不明。「結婚前提の真面目な方」、「服を買ってくれる人も
とりあえず募集」とPR メッセージを添えている。今や民主党の“小沢ガールズ”の筆頭格の田中氏だが、「好きな有名人」には、なんと時の
総理で自民党の元衆院議員「小泉純一郎」を挙げ、「嫌いな有名人」は「あやや」と歌手の松浦亜弥を挙げている。
ちなみに、年齢は30歳と、当時の実年齢より1歳上にサバ読み、職業はOL。157センチ、45キロでB80W60H85となっているが、この数字は
“ヤラセ”なしか?
(中略)
ひょっとすると、まだまだスキャンダルが噴出するかもしれない。
ソース(リアルスポーツ) URLリンク(npn.co.jp)