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8月30日投開票の衆院選で、自民党の森喜朗元首相(72)を“伐採”寸前まで追いつめた民主党の田中美絵子氏(33)に3日、
“意外な過去”が明らかになった。2003年を中心に「風俗ライター」として活動していたというもので、4日発売の写真週刊誌「フライデー」
(9月18日号)が報じている。比例区で復活当選し民主党爆勝の象徴的存在だけに、思わず…エッ!?
元首相に勝負を挑み4469票差まで追いつめた小沢チルドレンの田中氏。この“突撃精神”の根源は異色の経歴で培われたのだろうか。
「フライデー」によると、田中氏のペンネームは「渋谷有栖」(しぶや・ありす)。「美人コスプレライターありすの風俗嬢対談~美女Vs.
美女の本音バトル~」とのタイトルで、雑誌「BUBKA」の増刊号「別冊ブブカ・エキサイティング」に、2002年12月号から04年2月号
まで連載していた。
デビューのきっかけは、02年秋に自ら売り込んだとのこと。公式プロフィルなどによれば、この時期はツアーコンダクターをしており、民主党の
平田健二参院議員(65)の秘書になる直前だ。連載では自らコスプレをすることになったが、本人が乗り気だったという。
こうして田中氏がインタビューしたのは、SMクラブの女王様、放尿&素股クイーンの人気フードル、セクキャバ嬢など多種多様。体験人数
や初体験、3Pや青姦の経験まで突っ込んだ質問をしているが、仕事ぶりはマジメのひと言。原稿のほうも、ほとんど手直しの必要がない
しっかりしたものだったようだ。
当時の田中氏を知る、ある風俗ライターは「BUBKAで執筆したライターは、その後、有名になったケースが多い。それでも、代議士にまで
なるとは驚きです」と話している。
この“フィールドワーク”について民主党は3日、サンケイスポーツの取材に「記事になっていることは承知していないので、確認する」としている。
ソース(SANSPO) URLリンク(www.sanspo.com)
写真=「美人コスプレライター」として活躍していた経歴が明らかになった民主党の田中絵美子氏。小沢チルドレンに衝撃過去!?
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