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総務省は31日、衆院選と同時に実施された最高裁判所裁判官の国民審査の
結果を発表した。
審査対象となった裁判官9人はいずれも、罷免を求める投票が有効投票の
半数を超えなかったため、信任された。
有効投票のうち、罷免を求める投票の割合が最も高かったのは涌井紀夫氏
(裁判官出身)の7・73%、最も低かったのは宮川光治氏(弁護士出身)の
6・00%だった。投票率は66・82%(男66・95%、女66・69%)で、
前回を1・33ポイント上回った。
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