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群馬県警高崎署は19日、けが人がいると虚偽の119番をして消防署員を出動させたと
して、偽計業務妨害の疑いで高崎市の無職少年(19)を逮捕した。
高崎署によると、消防署員ら14人のほか、県警も警察車両18台、警察官約40人が
出動。少年は「警察が好きで、現場に来るパトカーが見たかった。直接110番すると
捕まるので119番した」と供述している。
逮捕容疑は、19日午後、高崎市小八木町の公衆電話から「小八木町の会社付近で、
40歳ぐらいの男が包丁を振り回している。けが人が5人出ている」とうその通報をした疑い。
高崎署管内では、虚偽の通報が最近1~2カ月の間に数件あり、関連を調べている。
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