09/08/07 21:56:02 0
合成麻薬MDMAを使用したとして逮捕された俳優の押尾学容疑者が「錠剤は女性が持ってきた」と供述していることが、警視庁への取材で
新たにわかりました。また、女性の自宅からはコカインが押収されているということです。
押尾学容疑者は、MDMAを使用した経緯について、今月2日、一緒にいて死亡した30歳の女性から「『違法なものではないから大丈夫』
と勧められた」と供述していますが、その後の取り調べに対し、「女性は部屋に来たときから興奮状態で、錠剤は女性が持ってきた」と供述して
いることが、警視庁への取材で新たにわかりました。
また、この女性の港区の自宅からは、興奮作用のある麻薬コカインが押収されていることもわかりました。
女性の死因はまだ特定されていませんが、病理解剖の結果、薬物の反応が出ていて、ショック死の可能性があるということです。警視庁は、
押尾容疑者の供述の裏付けや女性が死亡した経緯について捜査を進めています。
ソース(TBS News-i) ※ソース元に動画あり
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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合成麻薬MDMAを服用した疑いで逮捕された押尾 学容疑者(31)が、「錠剤を飲んだのは初めてだった」などと供述していることが新たに
わかった。
押尾容疑者が「女性に勧められて飲んだ。違法なものとは知らなかった」というこれまでの供述に加え、さらに「錠剤を飲んだのは初めてだった」
と供述していることがわかった。
しかし警視庁は、押尾容疑者が出入りしていた別のマンションから、薬物使用を裏づけるものを押収した。
押尾容疑者は、変死した女性についても、「女性は部屋に来た時から興奮状態で、錠剤は女性が持ってきた」と、すでに女性が薬物を使用
していたともとれる供述までしているという。
この女性の自宅からは、興奮作用があるコカインが見つかっている。
警視庁は、押尾容疑者の供述の裏づけを進めている。
ソース(FNN) ※ソース元に動画あり
URLリンク(www.fnn-news.com)