09/08/06 13:25:07 0
俳優の押尾学容疑者が逮捕された事件です。押尾容疑者は、一緒にいた女性が死亡したことについて、「異変が起きて怖くなった」
と供述、通報するまでに4時間以上かかっていることが警視庁への取材で新たにわかりました。
合成麻薬MDMAを使用したとして逮捕された押尾容疑者は、逮捕前日の今月2日、六本木ヒルズの部屋で死亡しているのが
見付かった30歳の女性と「一緒に錠剤を飲んだ」と供述していますが、その後の警視庁の取り調べに対し、「『違法なものではない
から大丈夫』と、女性から錠剤を勧められた」「錠剤を飲んだら女性に異変が起きて驚いた。怖くなった」という趣旨の供述をしている
ことがわかりました。
また、押尾容疑者が女性の死亡後、マネージャーを呼んで119番通報するまでに、少なくとも4時間以上、経っていることも新たに
わかりました。警視庁は、押尾容疑者の供述の裏付けや女性が死亡した経緯について、捜査を進めています。
ソース(TBS News-i) ※ソース元に動画あり
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優押尾学容疑者(31)が「錠剤を飲んだ女性に異変が生じ、
怖くなって部屋を出た」と供述していることが6日、警視庁への取材で分かった。
麻布署によると、押尾容疑者は2日、六本木ヒルズ(東京都港区)のマンションの部屋で飲食店従業員の女性(30)と一緒にいたが、
女性の様子に異変を感じたため、所属事務所のマネジャーを呼んで部屋を出ていた。
警視庁がマネジャーからの連絡を受けたのは2日午後9時半ごろで、その後女性の死亡が確認された。検視の結果、死亡したのは、
午後3時から5時ごろだった。
女性が死亡してから通報まで数時間かかっているとみられることから、麻布署は押尾容疑者らの行動を詳しく調べている。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)