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ジョルジオ・ペトロシアンのけがにより消滅したK-1ワールドMAX(27日・さいたまSAコミュニティアリーナ)の佐藤嘉洋戦について、谷川貞治K-1イベントプロデューサー(EP)が5月以降実現の条項で調整中であることを明かした。
実現の見込みは得られていないが、佐藤はペトロシアンが出場予定で、すでに対戦相手も決定している「イッツ・ショウタイム(5月16日・アムステルダム)」に割り込んで対戦することを熱望しており、谷川EPも実現を目指し、現地の主催者に実現を呼びかけていくという。
ペトロシアンのけがが発生したのは「イッツ・ショウタイム(3月13日・ミラノ)」で行われたケム・シッソーンピーノーンとの試合。試合感覚が短いことからK-1ワールドMAXへの支障も十分に想像されるが、谷川EPによると、
当初2月開催予定だったK-1ワールドMAXが諸事情により3月へずれ込んだことが、無理な連戦を認めざるを得ない原因になったという。