10/03/21 22:29:25 oeAhwNC50
ここは太平洋に沿う砂丘。まさしく白砂青松・空の青・海の藍が眼にしみる。
俺一人しかいない。マットをを敷いて全裸日光浴を始めた。実に気持ちよい。
聞こえるのは寄せては返す波の音、遠くにカモメが二羽飛翔している。
眼を閉じてウトウトしていたら、人の気配。中年の男だ。俺の傍らに座り込
んで怒張したチンポをしゃぶった。俺はオトコに身を任せ、快感に浸った。
そのうち、アナルを舐め始めたので「そこは、キレイではないよ」と言ったら、
「あんたのなら、平気だよ」と舐め続けた。流木を枕にして腰を高めにして
から、舌を穴の中に入れてきた。コソバユイが捨てがたい快感だ。2~30分続行。
そしてオシマイは、チンポ舐めによる口内発射。彼が去った後、俺は冷たい海
に下半身を沈めて、股間を塩水消毒した。