10/03/07 23:32:28 3lTk3+hV0
>>310
つ【全日本F3000やF3の頃のチームルマン】
世界で唯一サイドポンツーンにでっかく「レイナードの狐の紋章」くっつけて
エイドリアン・レイナードはじめ本国のエンジニアが頻繁に来日して
当年中に顧客向けのアップデートパーツに盛り込む内容から翌年の車の開発に関わることまで
色々な開発作業をするためのテストベッドに使ってたわけよ。
逆に欧州ではエディ・ジョーダン・レーシングがF1に移って以降は
レイナードの「ワークス」っていわれるチームは存在してなかったはず
<むしろ91年以降は業績が上がって組織が大きくなってたせいもあってか
希望するチームに有償でエンジニア派遣して直で技術サポートを行う方向にいった