09/11/23 17:40:37 ToH0w5ze0
第一次バトンゲートもそうだけど、セカンドドライバーにとって
第二次バトンゲートは「おいおいやめてくれよ。。」って状況だな。
05年のバトンとの契約書にあったパフォーマンス条項
「シーズン折り返しの時点でポイントリーダーの70%以下のポイントなら
自由にチームを離れて良い」ってやつ。
チーム全体が「バトン様に忠誠を尽くします!ほら、タクも土下座しろ!」
ってな感じだわなあ。
実際、琢磨の予選アタックはバトンのためのタイヤ選択テストになってたし。
焦りからミスもいっぱいしちゃったことは琢磨の責任だけど
ガマンさせられることが余りに多過ぎたと思う。