09/11/23 13:32:23 cD7urHIW0
「あの時はセーフティカー導入の後で、冷えたタイヤとブレーキ、そして濡れた路面とクルマを止めるのに難しい条件が揃っていた。
あそこで無理をする必要は何もなかったんだ。
タクマにはこれまで何回もこうした『ハラキリ行為』を受けている。今日もその一つだ。
われわれは過去にそれについて彼と話をしたが、どんな種類の療法が彼の役に立つのかはわからないよ。まったくこれは無用な行為だった」
(2005年ベルギーGP M・シューマッハ談)
「このサーキットには危険な人物がひとりいる。この数年間僕達はそいつを見てきたよ!
ドライバーの同盟としては何らかのアクションを起こすべきだ!!なぜなら彼の走りはありえないものだからだ」
(2005年日本GP ヤルノ・トゥルーリ談)
「SUPER AGURIの佐藤が、あり得ない動きを見せ、ホイールをロックさせながら僕に突っ込んできたんだ」
(2006年アメリカGP ティアゴ・モンテイロ談)
「佐藤が背後からやってきた。彼は2周回遅れだったし、2台のホンダを後ろに従えていた。
なのに僕に対してファイトを挑んできたんだ。
まるで同一周回のバトルのようなファイトを2周回遅れのマシンが挑んできたんだ。
バリチェロについては、レース後謝ってきたし、僕もそれを受け入れている。
故意にやったとは思っていないしね。バックマーカーの方が悪いんだ。」
(2006年中国GP ニック・ハイドフェルド談)
「佐藤がクレイジーな動きをターン4でしてきてたために、それまではすべてのことが
順調だったレースで妥協をせざる得なくなってしまった。彼との接触で、前を行くスコットの
リアタイヤに接触し、ノーズ交換を強いられてしまった。レースでの速さはなかなかだっただけに、本当に残念だよ。」
(2007年マレーシアGP リウッツィ談)