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予選終了後およびレース終了後に実況アナウンサーから「総括」を求められるが、
今宮氏がまともに総括をしたことは一度もない。
今宮氏は、いつも画面に映し出されたものを見たまんま「実況」して、時間を潰して
逃亡するだけである。また、アナウンサーや他の解説者も、それに突っ込まない。
このことから、今宮氏の背後には巨大な組織的バックボーンが存在するのではないか
という疑念が生まれ、今宮氏が過去に聖教新聞にコラムを連載していたことを挙げ、
創価学会との関連を指摘する者もいる。
今宮氏がF1解説者として茶の間に登場した1980年代後半、F1ファンが最新情報に
接する手段は、数週間遅れの専門誌や、高額のダイヤルQ2に限られていたため、
今宮氏のような広く浅い情報しか持っていない似非専門家でも「いないよりはマシ」であった。
だが、21世紀を迎え、インターネット等により個人が情報を収集できるようになり、
今宮氏の持っている情報に価値を見出すのは情報弱者だけという皮肉な結果になった。
F1ファンの集まるコミュニティでは「情報弱者のカリスマ」と揶揄されているのが、
哀しいかな現実である。「テレビ解説者としては無能だが、記者・コラムニストしては有能」とする
声も存在するが、「そもそも英会話の能力がないため取材らしい取材をしていないのに、
ジャーナリストを名乗るのは身分詐称ではないのか」という反論がある。
また、言葉の壁のため直接当事者に取材することができない今宮氏の持っている情報は、
プレスリリースや第三者からの伝聞に限られており、「二次情報・三次情報に何の価値もない」
という指摘も存在する。
また、レース中、今宮氏の口から「フランスの友人から聞いた」や
「スペインのタクシー運転手から聞いた」や「中国人のマーシャルと口論した」といったことが
語られるが、その相手がどこの誰であるか具体的に固有名詞が上がったことはなく、
「何語で会話したのか」という疑問にも今宮氏は沈黙し続けている。