10/07/28 03:05:22 6BL4a+ws0
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まずは切り詰めた生活意識改革しろ。限界→申請でFA
225:学生さんは名前がない
10/07/28 03:06:28 6BL4a+ws0
やべぇ。残り3万切った。これハイパーやべーー
226:学生さんは名前がない
10/07/28 03:07:10 6BL4a+ws0
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トンクス!とりま向こう1週間の風呂代洗い流してみることにしたよノシ
227:学生さんは名前がない
10/07/28 03:08:04 6BL4a+ws0
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まずは切り詰めた生活送るよう心掛けろ。限界きたら申請しときゃおk
228:学生さんは名前がない
10/07/28 03:10:56 6BL4a+ws0
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トンクス!とりま具体的な食費とか光熱費とか書き出してみることにするよノシ
229:学生さんは名前がない
10/07/28 09:16:52 FnHJct2l0
三重大 講師と専門員を懲戒処分
道交法違反や出張虚偽報告
三重大は26日、2度の速度超過で道交法違反に問われて有罪判決を受けた、医学系研究科の40歳代の講師を
出勤停止6か月、出張の虚偽報告をしたとして工学部・工学研究科技術部の50歳代の技術専門員をけん責の懲戒
処分にした。
発表によると、講師は2008年4、10月に県内外で乗用車を運転中、速度制限を40キロと71キロの速度超過で走
行して道交法違反容疑で摘発され、昨年7月に津地裁で懲役5月、執行猶予2年の判決を言い渡された。講師は大学
に報告しなかったが、告発を受けて大学が調査してわかった。講師は今月31日付で依願退職する。
一方、技術専門員は今年3月、関東地方で開かれた技術系研究会に出張した際、会場に行ったものの、「自分の研
究内容と違う」と判断して参加しなかった。しかし、参加したとする虚偽報告を提出していた。大学は不正に得た出張旅
費3万8900円の返還を求める。
2人の処分に対し、内田淳正学長は「大学に対する社会の信頼を著しく損なうもので、深く陳謝する。今後は職員へ
の更なる綱紀粛正の徹底を図っていく」とコメントした。
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