09/12/31 15:55:36 LkRKqKSd0
知的障害生徒向け「分教室」広がる 12年度には倍増
知的障害者向けの特別支援学校高等部の分教室や分校などを
同じ敷地内に設置する公立高校が、2012年度までに
少なくとも18府県の55校に増える見通しであることが、
朝日新聞の調査でわかった。09年度の10府県28校からほぼ倍増する。
少子化の影響で急増する高校の空き教室を活用して
特別支援学校の生徒を受け入れる。障害のある子とない子が
ともに学ぶ「ノーマライゼーション」に近づこうとする狙いだ。
(・・・・・)
知的障害のある子は地元の小中学校の特別支援学級に通っていても、
高校入試の壁に阻まれ、遠方の特別支援学校高等部に進学したり、
作業所に通所するようになったりして、地域の友達から
離れるケースが多かった。(左古将規)
URLリンク(www.asahi.com)
年々数を減らす高校生と増える空き教室…。
子供の進学希望を持ち、かつ立地的優位性を求める池沼の親…。
「ノーマライゼーション」の名の下に
各人のエゴって奴がプンプン見え隠れするぜ…。
池沼は果たして池沼ではない奴らと同じ空間に
ぶち込まれて果たして幸せを感じるのだろうか…。